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  2024年3月24日㈰天気が不安定な中、39名もの方に参加いただきましたサイコロジーライド東海!寒い中、そして雨も降る中たくさんの方にご参加いただきまして、ありがとうございました。笑顔あふれる楽しいライド会でしたね。今回も現地にお住まいの方へリーダーをお願いし、また周りの方のご協力も得ながら引いていただいたルート、約50キロを走破しました。集合:すいとぴあ江南雨予報がコロコロ変わるなか、それでもこれだけ多くの皆さんが参加くださりました。  朝早い集合なのにこの笑顔!   人数が多いのでチームは7つに分けました。第1チームは「ゆったり走りたい♡」という女性チーム。他のチームはそれぞれ5-6人ずつに分けてライドへGO! 枝垂れ桜を前に、集合写真 そして、更に移動。 朝のおやつタイム大人数で押し寄せたにも関わらず、快く迎えてくださった「明や」さん、本当にありがとうございました。 皆さん各々おやつを購入、寒さに震えながらも(笑)美味しいおやつに笑顔があふれます。一部の方はここで足先や身体にカイロを貼り、身体を温めました。サイクルラックも常設されている和菓子店「明や」https://akeya-ichinomiya.com/サイクリストも温かく迎えてくださります。 サイクリングの途中に是非お立ち寄りを♪   そして更に移動、「長誓寺」 ランチ「189JACK」さん大広間にこれだけCYCOLOGYが揃うと圧巻ですね!! 雨が降り出したたためにルートを変更して集合場所まで戻りました。無事に集合場所の「すいとぴあ江南」へ到着。解散してから撮影会となりました。 ショートカットへの判断、そして皆さんマナーを守ってくださったことで、全員が無事に戻ることができて完璧なライドとなりました。トレーニング目的やグルメライドなど、日ごろ皆さんは目的を持っていつもライドをされると思いますが、サイコロジーライドは「仲間を作るライド」をテーマにしているので、開催は常にゆったり、短距離のライドです。是非皆さんも各地のサイコロジーライドへご参加くださいね!ご参加くださった皆さま、ありがとうございました!※全員の写真が掲載されていないかもしれません。 写真に掲載されていない方がいらしたら申し訳ございません。

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  トレイルライドへ行くと、Tシャツ、明るいカラーのギア、ゆるめシルエットのジャージ、そしてよりモダンなフィットのジャージ(パフォーマンスジャージなど)など着用の方をよく見かけますが、 トレイルライドには必ずMTBジャージが必要でしょうか? もちろんそうではありません。多くの人はずっとTシャツのままでライドしますが、ほとんどの人は経験を重ねるとともにサイクルジャージにアップグレードします。主な理由は、Tシャツなどは汗をかくと重くなり、不快になるからです。   何を探すべきか、どう着こなす?現在メジャーとなってきた「レース」フィット。スポーツのトップレースでは、選手たちは肌にタイトフィットするキットを着用します。特にダウンヒルなどとなると、風に対して抵抗がないフィットジャージの方が快適です。私たち週末ライダーも然り、ほとんどの人は胸と肩を少しきつくカットされ、腰回りを少しルーズなものを選ぶのが通常です。また、袖回りもバタバタと風になびくことを嫌い、袖回りがタイトなものを好む方も多いのではないでしょうか。↑クラシックなMTBフィット MTBジャージを着る利点は? 2つの大きなメリット、そして小さなメリットもたくさんあります。1.ジャージは湿気を逃がすように作られているので、濡れたタオルを着て走ってるような気分にはなりません。2.不運にも落車など怪我の際、皮膚の擦り傷の可能性を減らすように作られています。(怪我を完全に防ぐことはできません)CYCOLOGYがMTBジャージを増やしている理由のひとつは、肩や肘などを傷つけるような転倒の可能性があるライドに、ロードバイク用のジャージやTシャツを着て欲しくないからです。岩だらけのような技術を要する場所でのライドには、常に長袖のジャージが必要です。擦過傷の治療に2週間、絆創膏を貼り続けたいと思う人は誰もいません。小さな利点は次のとおりです。・非常に軽い素材で作られたウェアであること(CYCOLOGYのジャージは一般的に150g未満です)・適切な伸縮性-はるかに快適です・ストレスの無い縫い目・ほとんどのデザインで背面にジッパーポケットが付ため貴重品も入れられます。ライドに適したジャージが必要であることを理解いただけたでしょうか。快適に、そして安全にライドを楽しみたいなら是非検討してみてはいかがでしょうか。メンズMTBジャージコレクションhttps://www.cycology.jp/collections/mtb-jerseysレディースMTBジャージコレクションhttps://www.cycology.jp/collections/womens-mountain-bike-jerseys  筆者: SARINA  

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